女子プロレス「センダイガールズ」のDASH・チサコ(33)が激闘のハードコアマッチを制した。

 10日の「センダイガールズプロレスリング」後楽園ホール大会で鈴季すず(19)と激突。序盤から凶器で激しく攻め立てると、場外の机上に横たわる鈴季に向けて、ラダーからダイビング・ボディープレスを仕掛けた。猛攻で弱った鈴季を積み上げたイスに投げつけ、さらに痛めつけると、最後はラダーからのホルモンスプラッシュ(開脚屈伸式ダイビングボディープレス)で3カウントを奪った。
 
 試合後、「思ってたよりかなって感じですね。鈴季すず、あんなんですか?って感じですね。自分もハードコアプライド持ってやってますし、命かけてやってるので。今日はもう、圧勝じゃないですか」と余裕の表情を見せた。

 一方で鈴季は「(DASH・チサコに)自称ハードコアクイーンって言ったけど、勝ったってことは本物なんじゃないの? デスマッチ10番勝負の最中で、この負けはちょっと痛いなぁ…」と悔しそうに立ち去った。