ヤクルトは4日、2016年からトップスポンサー契約を結んでいるオープンハウス社が実施している従来の「オープンハウス・ホームラン賞」に加え、村上宗隆内野手(22)の56本目以降の本塁打を対象に新たなホームラン賞を実施すると発表した。
村上は2日の中日戦で史上最年少の50本塁打を達成。打率、打点ともにトップに立ち、3冠王はもちろん、王貞治(巨人)が持つ日本選手最多のシーズン55本塁打更新の期待も高まっている。従来のホームラン賞は右中間席上と大型ビジョン上の看板および特設ゾーンが対象だったが、今回は対象ゾーンが一気に広がり、村上が56本目以降を本拠地の神宮球場で放った場合は、オープンハウス社から東京都内の家が贈呈されることが発表された。
上限1億円(税込み)の「好立地の東京の家」で、立地や間取りはシーズン終了後に村上本人と相談し決定するという。
村上は「すごくありがたい。やりがいになるし、応援されてるなと感じる」と意欲満々。「この賞は神宮で打たないとだめですし、なんとか神宮で、たくさんのファンの方に(本塁打を)お見せしたい」と意気込んだ。












