日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、26日に行われた東アジアE―1選手権の中国戦で0―0と引き分けて連覇を果たしたなでしこジャパンに猛ゲキを飛ばした。
目標だった優勝は飾ったが、決定力不足は相変わらず。試合後に田嶋会長は「前半はプレーの精度が低く良い形が作れなかったが、後半は主導権を持ちながら試合を進めていた」と一定の評価をしつつも「来年の女子W杯での厳しい試合を見据えると、どんな試合でも得点を奪って勝ち切っていくことが重要になってくると思う」とあえて厳しい言葉を投げかけた。
「優勝したことに満足せず、なでしこジャパンの特徴である良い判断が伴ったパスやプレーの精度をチーム全体で上げていくことを、池田監督と選手たちで続けていってほしい」と今後のさらなるチーム強化を求めた。












