我が町の学校を全力応援だ。千葉・印西市は8日、同市役所で会見を行い、順大陸上部長距離ブロックと体操部の公式ウエアのスポンサーを務めると報告した。スポーツ健康科学部が同市を拠点とする縁で実現。陸上部長距離ブロックは昨年に続いての形で、体操部は初めてとなる。
これ以上ない援軍だ。市の担当者によると、今回の支援金は市と大学で協議した結果、トータルで約1400万円になったという。陸上部長距離ブロックの長門俊介監督は「昨年は駅伝に関してはほとんどが合宿や遠征に使った」と説明した上で「特にコロナ禍だったので、感染対策を講じながらだった。いつも以上に費用がかかる中で支援していただいた。本年度も同様の形で使用したい」と感謝の言葉を述べた。
東京五輪2冠の橋本大輝が所属するなど、全国屈指の強豪である体操部にとっても、プラスに働きそうだ。同部の原田睦巳監督は、選手のケアを務めるトレーナーの費用に充てると明言。「かなり身体に負担のかかる競技特性があるので、選手のケアに使って、よりよいパフォーマンスが発揮できるように有効活用していきたい」と展望を語った。
数多くの著名アスリートを輩出してきた両部。手厚いサポートで〝印西〟の名を全国に発信していく覚悟だ。












