参院選(10日投開票)全国比例に立憲民主党の公認を受けて立候補した辻元清美氏(62)が5日、都内で行われた「#比例はつじもと清美 東京ファイナル大作戦」に参加した。
昨年の衆院選で落選した後、参議院にくら替えして政界カムバックを目指す辻元氏。イベントには菅直人元首相の代わり、信子夫人らが西新宿地下の会場に駆けつけ辻元氏を激励した。
演出家のテリー伊藤氏は「辻元清美のいない国会はつまらない。永田町の世界は国民にわからない。正直、与党も野党も自党の利益しか考えていない。そこで辻元清美なのだ。彼女は国民と政治の架け橋、通訳をしてくれる。日本の政治に絶対必要な人だと思う」とした上で「もちろん彼女にも欠点があると思う。しかし、政治家として間違ったことはしていない。社交術にたけているとは言えないが、信頼できる人物だ。やっぱり辻元清美は、国会で騒いでいないとつまらない」とメッセージを寄せた。
演歌歌手の石川さゆりは「筑紫哲也さんの紹介で、きよみちゃんと初めて会ったのは25年ほど前でした。元気な明るい笑顔が印象的でした」と振り返り「ここ数年、人々から笑顔が少なくなった気がします。コロナの感染拡大、ウクライナとロシアの戦争、物価の上昇も深刻です。自然な笑顔でいることが難しくなった。参議院の比例代表は、東京に住み私も辻元清美に初めて投票できます」とエールを送った。
これを涙目で聞いた辻元氏。締めのあいさつで「私は〝ソーリー、ソーリー〟ばかりが有名になっています。でも、みなさんのための法律は作ってきました。おかしなことには徹底的に〝ソーリー、ソーリー〟の声を前以上にバージョンアップして向かっていきます」と意気込みを語った。












