日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、10日に行われたキリンカップのガーナ戦(ノエスタ)で4―1と圧勝した森保ジャパンの若手を絶賛した。
田嶋会長は試合後に「試合全体を通してバランスの取れた良いディフェンスをしていたが、ひとつのミスが失点につながることを、W杯に向けてチーム全体で気をつけていかなければならない」と、まずは凡ミスから招いた失点に苦言を呈した。
それでも「前半に2点を取れたことで良い試合展開となり、特に2点目は相手の勢いを止めるものになったと思う」と失点直後に決勝点を奪ったMF三笘薫(サンジロワーズ)を激賞。
さらに「後半は若い選手たちも躍動していた。試合を観た人たちにもワールドカップに向けて選手たちが必死に戦っていることを感じてもらうことができたのではないか」。代表初ゴールを挙げたMF久保建英(マジョルカ)ら若手の活躍を高く評価した。
最後に「次のチュニジアもW杯出場国でありいい試合となることを期待したい。今日も多くのファン・サポーターにスタジアムにお越しいただき、テレビの前で応援していただき感謝いたします」と呼びかけた。












