U―24日本代表のDF板倉滉(24=フローニンゲン)が、あのレジェンドに刺激を受けている。

 国際親善試合U―24アルゼンチン戦2試合(26日=味スタ、29日=北九州)に臨む同代表合宿に参加している板倉は23日、オンラインで取材に対応。「東京五輪まで時間が少ないので、集中していいチームをつくっていけることを意識している。目指しているのは金メダル。アルゼンチンは強いチームだが、そういう相手を倒していかないといけない」と強豪の撃破を誓った。

 クラブには今季から元オランダ代表FWアリエン・ロッベン(37)が加入。クラブや代表で偉業を残してきたトップ選手の姿に闘志をかき立てられている。「世界の中でもトップ・オブ・トップの選手とトレーニングできていることは、これからの自分にとってプラス。ボールを持った時に何をしてくるか予測がつかないし、(ボールを)取られないところがすごい。間近で見られて、そういうトップレベルの選手とやり合わなければならないという気持ちにさせてくれる」

 レジェンドの存在をさらなる成長へとつなげている板倉はリーグ戦全27試合フル出場。東京五輪では主力としての活躍を期待できそうだ。