邪道・大仁田厚(58)と長与千種(51)のカリスマコンビが3日、“離婚”危機に陥った。

 爆破王タッグ王座を保持した2人だったが、1月に長与が胆のう全摘出手術を受けたため、大仁田が王座返上を発表した。ところが…長与が「私は知らないんですよ。ファンからも聞かれて『え?』って。みんな返上したと思っていますけど、どうなっているのでしょう!? 体も動かし始めているんですけど」と抗議したから大変だ。

 実は超花火実行委員会は返上を認めておらず、片方のベルトは長与が所属する「マーベラス」の事務所に保管されたまま。これにより困ったのが超花火プロレス「ライオン超花火」(11日、埼玉・所沢)だ。この日、都内で行われた会見で大仁田と新パートナーのTARU(51)が「はぐれIGF軍団」(藤田和之、ケンドー・カシン、鈴木秀樹、将軍岡本)に参戦を要求。「白覆面A&B組」との対戦が発表されたが、ノンタイトル戦になってしまったのだ。

 大仁田は「TARUさんとゲス不倫してるわけじゃないけど、返上すべき。リングに上がらないとレスラーに価値はないし」と譲らなければ、TARUは「ジェラシーやな。ゲスの極みやで」と長与を糾弾。危険な熟年三角関係が誕生した。