プロレスラー・蝶野正洋(54)が6日、開設66周年記念(GⅢ・鳳凰賞典レース)を開催中の立川競輪場でトークショーを行った。この日は昨年末に引退を表明したトップ選手・後閑信一(47)が引退セレモニーを行っており、あいさつを交わした2人はすぐに意気投合した。
後閑は「蝶野さんに憧れて、ヒゲや髪形、全てをまねしてきたんです。シリーズに参加する時はサングラスもかけて。まさかこうして会えるなんて…。感動です」と瞳をうるませた。
引退後について「プロレスの、ファンの心をつかむパフォーマンスに自分はすごく憧れていた。競輪は規制もあるけど、多くの人に競輪を伝えていけるようにアピールしたい」と話すと、蝶野は「引退してもやるべきことはたくさんある。競輪界のスポークスマンとしてやっていってほしい。なんならオレも出ていく!」とサポートを約束した。
今後、プロレスと競輪をつなぐ懸け橋として2人が大きな役割を果たしそうだ。












