ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行73周年記念競走」は4日、予選2日目が行われた。

 登みひ果(26=兵庫)は5R、4コースからコンマ15のスタートから1M最内を差してバック3番手。ゴール前まで続いた2号艇・安藤裕貴との3着争いを制し舟券に絡んだ。

「直線もターン回りも余裕がないですね。スタートがめっちゃしづらい。どの足も劣勢の感じ。今のところこの数字(2連率17%)ぐらい」と43号機の舟足には渋い表情を浮かべる。

 5月以降の勝率は5・19をマークする。「上げてのこれだったらいいんですけど、下げてしまって。レディースオールスターの時は6・5台あったんですけど…。A級は目指して頑張ります」と前を向く。

「整備もリングを入れてギアケースもしたんですが、まだやりたいことがあるので、これから試してみます」。3日目、機力上昇へ手を動かし、巻き返しを狙う。