ボートレース福岡の「auじぶん銀行賞」は4日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 東潤樹(37=広島)は予選、2日目11R(6着)を除けば3勝2着3本にまとめ、4位でクリアした。この日の2Rは外の仕掛けをブロックし、2コースからジカまくり一閃。後半9Rも4コースからスタートしてのぞくと外マイ。先マイした久永祥平をまくり切ることはできなかったが、柳沢一との2着争いに競り勝った。

「後半も決まったと思ったんですけどね。久永選手も出ている。4日目は伸びに寄せてみて反応があった。後半は乗りやすさも出て回り足が上向いたし、回って押す感じもありました。ここからもう少し煮詰めます。おそらくペラが開いていると思うので」とエンジンは完成の域に近づいた。

 2026年後期は19年後期以来のA2級に復帰。今節は今年初優出を目指し、準優に臨む。