日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、6日の国際親善試合ブラジル戦(国立)で0―1と大善戦した日本代表を称えた上で詰めかけた大観衆にも感謝の言葉を述べた。
田嶋会長は0―1での敗戦について「非常に悔しい試合。W杯で戦うレベルのチームとのマッチメークができ、世界と戦う上での道しるべとなる試合だった。攻守ともに個の力でブラジルが上回り押された展開となっていたが、最後に得点を与えずに選手たちがよく戦っていた」と森保ジャパンの戦いぶりを高く評価した。
そして、国立競技場に押し寄せた6万3638人の大観衆に対し「スタジアムに集まってくれた多くのファン・サポーターの熱量が選手たちの力を引き出し、それに応えて全力でプレーしてくれた両チームの選手たちに感謝したい」と聖地を包んだ熱狂ぶりを強調した。
最後に「キリンカップでの2試合もW杯につながる試合にしてほしい。いつもスタジアムで、テレビの前で応援してくれるファン・サポーターの皆様に感謝いたします。引き続き応援をお願いいたします」と呼びかけていた。












