早くも効果あり? 大相撲の出稽古が約2年3か月ぶりに解禁された。
小結大栄翔(28=追手風)は部屋の稽古に参加した幕内高安(32=田子ノ浦)と11番取って5勝6敗。「コロナ禍はずっと部屋の力士しかやってなかった。(出稽古は)新しい収穫だったり、自分の新しい弱点を発見できる。そういうプラスなところはたくさんある」と汗をぬぐいながら振り返った。
稽古後は2人でストレッチを行う場面も見受けられ、大栄翔は「高安関は昔腰を痛めていて、自分も今腰が痛いので教えていただいた」。続けて「すごい効きました。体のことをすごい勉強しているなと。出稽古や巡業がないと、そういう会話もないので。改めて出稽古というのは良いものだなと思います」と感想を語った。
先場所11勝を挙げた大栄翔。名古屋場所(7月10日、愛知県体育館)に向けて「続けて2桁以上を勝ちたいという気持ちはあるんで、そういうところを目標にしたい」と力を込めた。












