フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、コスタリカ代表GKケイラー・ナバスとの併用を止めるようクラブに〝最後通告〟した。
今季鳴り物入りでPSGに加入したドンナルンマだが、絶対的な守護神のナバスがいるため併用の形で起用されてきた。
そうした状況にドンナルンマがしびれを切らしたようだ。スペイン紙「マルカ」は「ドンナルンマのPSGへの最後通告。『クラブは決定を下さなければならない』と語った」と報道。「今季は双方のGKが渋々受け入れたが、来季は同じではない。イタリア人とコスタリカ人は、どちらもチームで重要な役割と報酬を持っており、試合の半分だけをプレーすることに同意しない」と2人とも不満が高まっていると指摘した。
そしてドンナルンマのコメントを伝え「私はケイラーと素晴らしい関係を築いている。私たちにとっては困難だったが、グループ全体ではお互いにうまくいったとしよう。しかし、来年は交代があるべきではない。クラブが決定を下さなければならない」とPSG側にどちらかをレギュラーとして選ぶよう強く要求した。
ドンナルンマは「私はパリにとどまる」と残留の意向を示しているが、レギュラーの座が確保されないようなら今後は去就問題に発展する可能性もありそうだ。












