神取忍(52)率いるLLPW—Xを創設期から支えた女子プロレスラーのハーレー斉藤さん(本名・齊藤さより)が15日、都内の病院で亡くなった。48歳だった。ハーレーさんは2010年に子宮筋腫の摘出手術を受けており、12年12月に引退。最近は闘病生活を続けていた。通夜、告別式などは未定。
ハーレーさんは1986年8月のジャパン女子プロレス旗揚げ戦でデビュー。団体解散後は92年8月のLLPW旗揚げ戦に参加し、当時の風間ルミ社長(51)、神取らと行動をともにした。空手をベースにした打撃技を武器に“名脇役”として、90年代の女子プロレス対抗戦全盛期を支えた。性格も明るく後輩からも慕われ、指導者としての評価も高かった。
10年に子宮筋腫手術のためドクターストップがかかり、現役生活を断念。第一線を退いた後は、都内で飲食店を営んでいた。約2年間の休養後、12年12月29日のLLPW—X赤坂BLITZ大会で引退試合(ハーレーさん、神取、尾崎魔弓組対遠藤美月、コマンド・ボリショイ、GAMI組)を行っている。
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