エンゼルスの大谷翔平投手(27)の次回登板が14日(日本時間15日)の敵地レンジャーズ戦に決まった。マドン監督が11日(同12日)のマーリンズ戦前に発表した。

 大谷の次回登板について聞かれると「テキサスだよ。初戦に投げるよ」と明かした。

 大谷はメジャー5年目の今季、初めて開幕投手に指名されて7日(同8日)のアストロズ戦に「1番・投手」で先発。4回2/3を4安打1失点、9三振1四球で今季初黒星を喫した。

 敵地グローブライフ・フィールドは昨年4月26日に5回3安打4失点で1072日ぶりの白星を挙げた。同8月4日は6回4安打1失点で6勝目をマークして2戦2勝。開幕戦は80球で降板したが、指揮官は8日(同9日)に「(2戦目は)90~100球をめどにする」と明かしている。

 FAで昨季45本塁打のセミエンと2020年にナ・リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズでMVPに輝いたシーガーらを大補強したレンジャーズ打線は強力だが、中6日での快投に期待だ。