2018年平昌五輪でフィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(19)が、乗馬競技への転向に意欲を示した。

 ロシアメディア「スポーツ24」などは「オリンピックチャンピオンのザギトワが、乗馬競技に挑戦したいという彼女の願望を表明した」と一斉に報道した。

 ザギトワはSNS動画で「今日、私は馬に乗った。(馬が)くしゃみを1回する以外は本当に気に入った。その行動は彼女が私に感謝する表現方法だったと思う」と乗馬を行う様子を投稿。その上で「そして、私は乗馬競技への転向を考えている」と明言した。

 ザギトワは平昌五輪後にフィギュアスケートの競技の第一線からは離れたがアイスショーなどには出演。テレビ番組への出演やメディア関係の仕事は行っているが、アスリートとしての引退は明言していなかった。

 優雅なスケーティングで身体能力は折り紙付きだけに、乗馬で夏季五輪を目指すことになるのか。日本でも人気のあるザギトワの決断に注目が集まりそうだ。