2006年トリノ五輪輪金メダリストの〝皇帝〟エフゲニー・プルシェンコ氏が、かねて温めていたというフィギュアスケートに関する私案を明かした。ウクライナ東部の親ロシア派勢力が支配する「ドネツク人民共和国」でアイスショーを開催したいというのだ。
同氏がメッセージアプリ「テレグラム」でコメントした内容を「スポーツエクスプレス」など複数のロシアメディアが報じた。「これは私の願いだ。このプランをロシアのスポーツ省に提案する準備ができている。彼らが私をサポートしてくれれば、私は喜んでDPR(ドネツク人民共和国)に行く。これはかねて考えていたことだ。多くのロシアのフィギュアスケート選手が行くことを私は歓迎するし、彼らが怖がらないことを願っている」と語ったという。
報道では、プルシェンコ氏がどのような意図でこのショーを企画したかまでは触れていない。ただ、これまでもロシアを擁護してスポーツ界の制裁に反論するなど、SNSなどで母国寄りの発言を続けきただけに、その一環でもあるようだ。












