ウクライナ侵攻を続けるロシアが、夏季競技でもパラリンピックの独自大会を計画していることが明らかになった。
ロシアは北京パラリンピックの開幕直前に出場禁止となったことを受けて、18日から代替大会を開催する。同国主催でベラルーシやアルメニア、タジキスタンの選手らも参加するとみられる。
そうした中、ロシア国営メディア「マッチテレビ」によると、同国パラリンピック委員会(RPC)のパベル・ロジコフ会長代理が10月にソチで夏季大会を開催すると語ったという。
ロジコフ氏は「ソチでは夏季競技の大会を何度も開催している」とした上で「必要な設備はすべて整っている」と説明。
当初は国際車いす切断者スポーツ連盟(IWAS)の大会を計画していたようだが「残念ながら開催されないことになった」。それでも「我々は別の大会を考えている。(独自のパラリンピック大会は)10月2日から9日まで、陸上競技、水泳、サッカー、卓球、アーチェリー、その他競技を予定している」と明かした。
同メディアによると、この大会はロシア、中国、インド、ブラジル、南アフリカ、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、パキスタンが参加対象になっているという。












