「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND‐PRIX2016 無差別級トーナメント開幕戦」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で、昨年のGPで準優勝だったイリー・プロハースカ(23=チェコ)はマーク・タニオス(25=レバノン)に判定で勝利した。
まさかの辛勝だった。優勝候補の一角と目されるプロハースカだが、タニオスの強力な蹴り技に1Rから苦しめられる。特に強烈なローキックを何発も食らい、1R終盤には足をひきずる仕草も見られたほど。しかし痛みをこらえて攻め続け、判定で勝利を収めた。
また、ワレンティン・モルダフスキー(28=ロシア)とアミール・アリアックバリ(28=イラン)、シモン・バヨル(28=ポーランド)も1回戦を突破した。
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