北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)金メダルの平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が感謝のツイートだ。

 11日の男子HP決勝では「人類史上最高難度」の大技トリプルコーク1440(斜め軸に縦3回転、横4回転)を決めて優勝。14日に自身のツイッターを更新し、表彰台の写真とともに「Olympic 2022 小さい頃の夢が1つ叶いました。年齢と共に幼い頃の夢を追い続ける事の大変さを痛感しながら、自分の限界に挑戦し、その先の自分を信じて、諦めずやってきてよかったです。 心からありがとう」(原文ママ)と投稿した。

 平野の人柄がわかる実直なツイートに、東京五輪競泳代表で白血病から復活を果たした池江璃花子(ルネサンス)も含めて「いいね」が続出。投稿から2時間ほどで15万近くの「いいね」がついた。

 このツイートには、コメントにも日本国内どころか海外ファンからとおぼしきものも多く「すっごく感動した」「心からありがとうの深い言葉に人柄を感じる」「素晴らしい金メダルの旅だ」などと共感を呼んだ。新たなスーパースターの誕生かもしれない。