北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)の金メダリスト・平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)の動画が14日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式SNSで公開された。
平野は13日夜に帰国したため、動画は快挙翌日の12日に撮影されたとみられ、雪道を歩く本人に金メダルへの思いを直撃。平野は「4年前とはまた、ガラッと、気持ちも考え方も挑戦している内容も切り替わったような4年間だったので。ほんと、全てがチャレンジで、時間のない、常に時間が必要とされる状況の中で、ぎゅうぎゅうに詰めてやってきた大会だったので。そういった思いがこのメダルの思いにつながっているのかなっているのかな。またどっしりと感じますね」と、一つひとつの言葉をかみしめながら語った。
平野は11日の男子HP決勝で2回目に「最高難度」の大技トリプルコーク(TC)1440(斜め軸に縦3回転、横4回転)を決めるなど文句なしのランを披露したが、この時点で2位の91・75点で物議を醸したが、3回目に96・00点をマークして逆転で金メダルを獲得。翌日の会見では「今後のスノーボード全体を考えた基準として、今回そういう意味ではどこを見ていたのかという説明すべき」などと訴えていた。












