あの日との違いとは――。北京五輪のカーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ(LS)のサード・吉田知那美(30)が8日、自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。過去の五輪で経験した教訓を明かした。
2大会連続のメダル獲得に期待のかかるLSは、5日から現地入り。吉田知は「選手って、本当に小さな村みたいになっていていろんな施設やお店があったりします。携帯ショップやコンビニ、お土産屋さんにお花屋さん。そして必ずあるのが美容室とネイルサロン」と気になる選手村の事情を紹介した。
その上で、吉田知にとって初の五輪となった2014年ソチ大会を回想。「メダル常連国チームと対戦した時にトップ選手たちはみんなオリンピックネイルを施していて。それを見た時に当時22歳だった私は〝この人たちはもうやるべきことをすべてやってオリンピックにこれたんだ。オリンピックを楽しめる自信と覚悟があって、不安がないんだ〟と、思ったのを覚えています」。当時の吉田知は指先のおしゃれにまで気を使う余裕がなく「事前準備で少し負けていた気がしていました」とつづった。
その後は「いつかこの舞台に戻ってこれるなら、やるべき事前準備をすべてして、最後の最後に指先にまで気を向けられるくらいの自信を持ってオリンピックにでたい」との思いで鍛錬を積んできた。
今回は吉田知にとって3度目の五輪。当然ネイルをした状態で北京五輪に臨むと思いきや「現在の私の爪ですが、北京の極度の乾燥でバキバキに折れちゃってます。※ネイル以前の問題に直面しています」と、まさかのオチで締めくくった。












