ドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)を巡って大手スポーツ用品メーカーも争奪戦を繰り広げている。
昨年末でこれまで結んでいたナイキ社との契約が満了した中、スペイン紙「マルカ」によると、同社は今後も契約を望んでおり、これまでの年100万ユーロ(約1億3000万円)から5年総額5000万ユーロ(約65億円万円)で世界的ストライカーとの再契約を狙っている。しかしプーマ社も同額規模でハーランドの〝獲得〟を目指し、アディダス社も争奪戦に参戦している模様だが、近日中にどのメーカーと契約するか決定する見通しという。
これまでの流れからナイキ社が有利との見方もあるが、ドイツメディア「ビルト」によると、ハーランドの父親はドルトムントのサプライヤーであるプーマ社のビョルン・ガルデンCEOとドルトムントのボックス席にいるところを、たびたび目撃されている。ガルデン氏はノルウェー出身ということもあり、この親密関係は新たな契約先を示唆するものなのか。今夏の移籍先より一足早く決まりそうな〝もう1つの争奪戦〟の結末も注目だ。












