スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(35=相沢病院)が〝戦闘モード〟に突入だ。

 北京五輪の開会式(4日、北京国家体育場)を受け、同日にインスタグラムのストーリー機能を更新した小平は「いよいよ北京五輪開幕です」とつづった上で「Instagram、Twitter、LINEなど競技終了後まで、しばし距離をとることにします。虎視眈々モードに入ります。またね」と報告した。

 北京五輪では連覇のかかる500メートルと平昌五輪銀メダルの1000メートルに出場予定。日本オリンピック委員会を通じ「世界的に困難な状況の中、自己表現できる舞台に立てることに感謝しています。唯一無二の挑戦に果敢に挑み、私なりの『生き様』を示せるよう最善を尽くします。世界の仲間との試し合いを心から楽しみ、心温まる瞬間を皆さまと共有することができたら幸いです」と決意を述べた。

 常に理想の滑りを追い求めてきた氷上の哲学者。果たして北京五輪ではどんな滑りを見せてくれるのだろうか。