スノーボード男子ハーフパイプで北京五輪代表の平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)の〝相棒〟が熱視線を集めている。
2014年ソチ五輪、18年平昌五輪で銀メダルを獲得した平野は、今大会が3度目の挑戦となる。昨年はスケートボードで東京五輪に出場すると、そのまま冬季シーズンを迎えてW杯2勝。また、超大技「トリプルコーク1440」(縦3回転、横4回転)を公式戦で史上初めて成功させるなど、悲願の金メダルに期待がかかる。
そうした中、愛好家の間では平野が使用するボード「バートン カスタム キャンバー」に注目が集まり、すでに在庫切れの状況。サイトでは「平野歩夢のセットアップ」として紹介されており、売れ行きに大きく貢献したのは間違いない。また、21日に行われた招待大会の冬季Xゲームからは今秋発売予定の「ウインター23年モデル」が投入された。
性能に大きな変化はないものの、ボードの絵柄などに手が加えられ、五輪でも同モデルを使用する予定。バートンの担当者が「特に日本は五輪の盛り上がりがすごい」と指摘するように、平野が五輪の舞台で活躍すれば〝爆売れ〟は必至となりそうだ。
大舞台を控える平野は「自分にしかない表現を見せられたらなと思っている。それがいい結果につながれば」と気合十分。ボードを変幻自在に操り、表彰台の頂点に立つつもりだ。












