ベルギー1部シントトロイデンに加入した元日本代表MF香川真司(32)が11日に入団会見を行い、日本代表復帰とカタールW杯出場に強い意欲を見せた。
香川はギリシャ1部PAOKで構想外となり昨年12月に退団。復活の地として日本人選手も多く在籍するシントトロイデンを選んだ。
2019年6月の招集を最後に日本代表からは遠ざかっているが「この2年間代表には絡んでいないけど、その思いは非常に強く感じている。今年はW杯イヤーなので、そこの目標は常々持っている」とW杯への強い思いを吐露。
「この1年の成績、パフォーマンスは自分の経験上、非常に大きく重視されてくる。そこは非常に期待しているし、そこに入ってもやっていけると常にイメージしながらトレーニングしている」とW杯イヤーに猛アピールして、森保ジャパンのレギュラーを大逆転で狙う覚悟だ。
前回の2018年ロシアW杯でも大会直前に招集が危ぶまれたが、本大会では西野ジャパンの中心として決勝トーナメント1回戦で優勝候補ベルギーと死闘を演じるなどインパクトを残した。
「あそこでの経験や敗北を含めて、自分に足りないものを感じたし、それを得て新たなチャレンジをし続けている。今はその過程。終わりはない。諦めることなく、ただただ成長し続けたい」と再び夢舞台での活躍を思い描いている。
日本の元10番の逆襲がベルギーの地から始まる。











