東京五輪柔道女子52キロ級金メダルの阿部詩(21=日体大)が4日、全日本女子合宿(東京・味の素ナショナルトレーニングセンター)に参加し、報道陣のオンライン取材に応じた。
東京五輪後はテレビ番組やイベントなどに多数出演し、自身のSNSでは振り袖やドレス姿を披露。「いろんなテレビに出させていただいたのが一番。五輪後はいろんな経験ができた。一つひとつが本当に新鮮。いろんな衣装を着させていただきました。普段は練習、トレーニングばかりなので、すごく楽しかったです」と笑顔で振り返った。
現時点で実戦復帰の時期は未定だが、2年半後に迫るパリ五輪へ向けて「東京五輪までの5年も長いようで短かったので。あと2年半となると本当に短く感じると思っています。ずっと目標にしていた東京五輪で優勝できたことは、自分の人生の中でも一番大きく変わった部分。パリ五輪の2連覇の方が険しい道のりになる。さらに自分をもっと進化させていきたい」と気持ちを新たにしている。
今年の決意を表す1文字には「勇」と色紙に記した上で「何事にも勇気を持って、強い心を持って挑戦していきたい」と意気込んだ。












