イングランド・プレミアリーグで規律違反をしたアーセナルのガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤン(32)がトップチームの練習から追放されたと、英メディア「90MIN」が伝えている。

 練習の無断欠席などの規律違反により、キャプテンの座を剥奪され、試合メンバーからも外されているオバメヤンはミケル・アルテタ監督の信頼を失うなか、ついにトップチームの練習にも参加できなくなった。同メディアは「オバメヤンはトップチームでトレーニングを行っていない。早くてもアフリカネーションズカップから復帰するまで、トレーニングを行う予定はない」と報じた。

 すでに来年1月の退団は免れないとみられているオバメヤンは、ガボン代表として同1月に開幕するアフリカネーションズカップに参戦する予定。このため、アーセナル側は「可能な限り早い機会にガボン代表に合流するためにチームを離れることを許可する」としており、早急に〝厄介払い〟したい意向だ。

 すでに同リーグのチェルシーやスペイン1部バルセロナがオバメヤンに関心を示しているが、素行不良で知られるストライカーはどんな結論を出すのだろうか。