伊東競輪のGⅢ「開設71周年記念」(椿賞争奪戦)は17日、2日目を行う。地元の岡村潤(40=静岡)が大事な初日を終え、胸をなでおろしていた。

 岡村は一次予選Rで渡辺雄太(27=静岡)マークを決め、2着でゴール。大きく息をつくと「すごく緊張したんですが、自分の中で不安が全部なくなりました」と吐露した。

 競輪祭ではふがいない落車失格を喫しており、精神面でダメージを受けていただけに、まず一走終えられたことがプラスになるという。

 二次予選10Rは深谷知広(31=静岡)の番手で「離れないことだけ」に集中する。