セ・パ両リーグは14日にベストナインを発表。セ・リーグ外野手部門で広島の鈴木誠也外野手(27)が両リーグ最多得票の296票を集めて、6年連続年6度目の受賞をした。

 今季132試合に出場した鈴木誠は打率3割1分7厘、自己最多の38本塁打、88打点。2019年以来2年ぶり2度目の首位打者と最高出塁率(4割3分3厘)のタイトルを獲得した。

 鈴木誠は「初めてベストナインを取った時からまさか自分がという気持ちでした。プロに入ってこういった賞をいただけると思っていなかったので、6年連続いただけることをすごく光栄に思います」と話した。

 続けて「ファンの皆さんが球場へ足を運んでくださって、たくさんの声援をくれるので、それに応えようと必死にやった結果がベストナインをいただけることになったと思うので、皆さんには感謝しています」とコメントした。広島ではただ一人の選出だった。