ハロウィーン当日の31日、東京・渋谷駅周辺には、小雨がやんだ後に多くの人が集まりごった返した。
仮装した人は少なめ。スクランブル交差点付近には大量の人が押し寄せ、一時は信号が赤に変わっても、歩道に人が入りきらないほど混雑した状況となった。
仮装をした人の中には、下乳やお尻をのぞかせた露出の多いコスプレをした女性の姿もあった。その一方で、渋谷駅周辺に集まった大半の人は、周囲の人に話しかけるわけでもなく、しばらくセンター街からスクランブル交差点にかけて歩いてウロウロ。渋谷駅周辺に集まった人は遠方からわざわざ足を運んだ人や外国人グループなどが多かったようだ。
女性は「トラック横転事件以降、警察の目が厳しい。それに盛り上がりのドサクサで痴漢してきたり、しつこいナンパがあったり、もうハロウィーンで渋谷に来るのはうんざりって女の人が多い」と語る。
終電の時間が近づくと、あっさり帰る人だらけ。コロナ禍で渋谷の“ハロウィーン離れ”が起きたようだ。












