“侍戦士”越中詩郎(60)が4日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れデビュー40周年記念興行「侍祭り」(来年1月30日、後楽園ホール)の全対戦カードを発表した。
到着するなり「ここ住所は越中島(えっちゅうじま)っていうの? 越中島(こしなかじま)に変えろって!」とむちゃくちゃくちゃなことを言いだした越中は、同大会のメインでAKIRA、青柳政司、齋藤彰俊、新メンバーのXと組み、セコンドにザ・グレート・カブキを加えた「平成最後の平成維震軍」として出撃。橋本大地、遠藤哲哉、芦野祥太郎、最上九、清宮海斗の平成生まれ5人組と10人タッグ戦で激突する。「年号が終わるということで、総決算じゃないけど最後にでっかい花火を打ち上げてやるって。あの平成生まれの軟弱な温室育ちどもをみんなぶっ飛ばしてやるって!」と腕をぶした。
来年の5月1日から新元号がスタートするが、もちろん平成維震軍はさらなる飛躍を目指していく。新メンバー「X」の投入もその一環だ。「これは直感だって。こういうことがあるなら、絶対こいつを呼んでやろうって思ってたって」と、その正体はベールに包みつつ「本当はこいつら(対戦相手の平成生まれ5人組)がプロレス界を盛り上げなきゃいけないのに、何も届いてこないって。それなら俺たちが逆に踏み台にしてやるって」と不敵な笑みを浮かべた。
40周年は一握りのトップレスラーしか迎えられない節目。「あっという間だって。40年前のこともついこの前のことのように覚えてるって。50周年に向けて? 一試合一試合、そこだけだって。ただ『やってやるって』とは思ってるって」と豪語した侍が、平成最後の大暴れをする。












