メッツは13日(日本時間14日)の敵地ドジャース戦も0ー4で敗れて6連敗。主砲のソト不在だけでなく、リードオフマンのリンドア、ビエントス、新加入ビシェット、ポランコらが軒並み不振に陥り、リーグ東地区最下位に甘んじている。
メッツはオフに大規模や選手、コーチの刷新を行い、メンドーサ監督の契約最終年の巻き返しを期していた。しかし、序盤からまさかの苦戦を強いられ、名門の権威が失墜しつつある。指揮官は窮地に立たされ、アナリストの間では早くも後任監督の議論が始まっている。そんな中、ラジオ局WFANのエヴァン・ロバーツ氏はヤンキースOBのジョー・ジラルディ氏の名を挙げた。
ジラルディ氏は元ヤンキース捕手で現役時代に3度のWS優勝を経験。2008年から2017年まで監督を務め、2009年にはヤンキースをワールドシリーズ優勝に導いたレジェンドだ。ロバーツ氏は「メッツファンも喜ぶと思うよ。真面目な話、彼がやりたがっているのは周知の事実だよ」と次期監督にライバルチームの元指揮官をプッシュした。今後、好転の兆しが見えてこなければ後任監督の議論がさらに白熱してきそうだ。












