巨人の浦田俊輔内野手(23)が14日のDeNA戦(横浜)に「8番・二塁」で先発出場。2回にプロ初打点となる2点適時打を放った。
1点を追う2回にリチャードの適時二塁打で同点に追いつくと、浦田は一死二、三塁から相手先発・藤浪の二投目150キロの低め直球にうまく反応。勝ち越し打となる右翼への2点適時打でプロ初打点を飾った。
浦田は「転がすって意識で、内野の間を抜く感じをイメージしてた。藤浪さんのボールが低めに来て、思い通りに合わせていけました」と手応えを語ると「やり返す気持ちで一軍に上がってきた。技術は正直どうでもいいって言ったらウソになるんすけど、気持ちが1番と思ってるんで、気持ちでいきました」とキッパリ言い放った。
前日13日の阪神戦(東京ドーム)から不調を訴える吉川に代わり、二塁手として約4か月ぶりのスタメン出場の機会を得た浦田。同試合では劇的サヨナラ勝ちにつながる犠打を放つなど2日連続で結果を残すことに成功した。
この日は7―9で敗れたが「与えられたところで1つでもチームに貢献できるようにやっていくだけだと思っているんで、明日もしっかり切り替えて頑張りたいと思います」。
闘魂を燃やす若武者の歩みは始まったばかりだ。












