ドジャースは1日(日本時間2日)、カービー・イエーツ投手(38)が腰痛のため負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。
またしても故障者だ。球団はトレード期限となった前日7月31日(同8月1日)までにトレードで獲得したガバース(前レイズ)、スチュワート(前ツインズ)の両投手と外野手のコールの3人を出場枠に入れたが、今度はベテラン右腕が戦列を離れた。イエーツは今季39試合に登板して4勝3敗、13ホールド、3セーブ、防御率4・31の成績。ブルペン陣は登板過多の状態が続き、陣容が整わない中でもどうにか地区首位を維持している。
とはいえ、IL入りしている投手陣は実に10人以上。誰かが復帰すれば誰かが去る状況が続き、シーズン中はもちろんポストシーズンに向けても暗い影を落としている。
米メディア「ドジャースウエイ」も「イエーツが負傷者入りしたことで、ドジャースのブルペン陣が再び試されることになった」「シーズンを通して人員不足に悩まされてきた。イエーツの負傷は、そのいら立たしい状況をさらに悪化させている」とフラストレーションを募らせた。
守護神のスコットは左ヒジの炎症、コペックも右ヒザを痛めて戦線離脱するなど苦戦が続くリリーフ陣。ますます総合力が問われることになりそうだ。












