女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」2日目(1日=日本時間2日、英西部ウェールズのロイヤルポースコールGC=パー72)、山下美夢有(24=花王)が通算11アンダーで単独トップに浮上し、2019年大会優勝の渋野日向子(26=サントリー)は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーと通算3オーバーの72位で3年連続予選落ちとなった。

 105位から決勝ラウンド進出を狙ったが、1打届かなかった。渋野は「8番までは頑張っていたんですけど、9番でダボして後半はなかなか伸ばせない中だったので悔しい」と振り返り「得たものはないですけど、やっぱり通りたかった試合なので、こういう結果になってすごく悔しいです。まだ試合は続くので切り替えて頑張ります」と語った。

 渋野は6月開幕の「メイヤー・クラッシック」以降、6戦して4連続を含む5度の予選落ち。今季トップ10入りは「全米女子オープン」7位の1度だけと低空飛行が続いており、メジャー最終戦でポイントを稼ぎたいところだった。それだけに来季のシード(80位以内)確保にも暗雲が漂いそうだ。