スペイン1部レアル・ソシエダードのジョキン・アペリバイ会長の日本代表MF久保建英に関する発言は、実現するのだろうか。
久保は先日、代理人事務所をドイツ大手「Sports360」に変更したことで今夏の移籍ムードが高まっている。しかし、スペイン紙「アス」などによると、アペリバイ会長は、セルヒオ・フランシスコ新監督らの就任発表会見で久保を移籍させない意向を示した。
「移籍させるつもりはない。来年もここに残ってほしい。売却する意図も必要性もない。私たちがここまで交わしたすべての会話で、彼は常にRソシエダードのプロジェクトの一部だった」
また、代理人変更については「現時点では、私たちに対して代理人を変更したとの連絡は受けていない。(過去の例として)代理人の変更について確認したが、変更と移籍が同時に起きたケースは見つからなかった。ただ、変更と契約更新のケースはあった」と語った。
この発言を受けてスペイン紙「スポルト」は「それでも日本人選手は、移籍市場全体を前に決断を下すことになる。久保は今シーズンのチームの状況に失望を隠さず、Rソシエダードは彼を説得するための適切なプロジェクトを提示する必要がある」と指摘。会長の言葉はうのみにはできないようだ。












