ドジャース入りした佐々木朗希投手(23)についてブランドン・ゴメスGMが春季キャンプでの取り組みや起用法を語っている。ポッドキャスト「ベースボール イズント ボーリング」に出演し、トレーニングについて「大事なのはスタッフが現場で彼の投球を現場で見ること。彼の質問に備えること。我々がパートナーとして彼の手助けをする。去年も山本のやり投げトレーニングも受け入れ、佐々木のルーティンも受け入れる。こちらから指示するのではなく、彼が何をしようとしているのかを理解し、ルーティンを確認していく」と佐々木の考えを最優先する考えを示した。

 さらに登板間隔にも触れ「彼に十分な休息を与え、それを継続させる。大谷が(マウンドに)帰ってきた時にそうするのは簡単だが、彼に十分な余分な休息が必要な時、それを必要としない時も柔軟に対応する。我々は選手層が厚い。大谷が入ればさらにうまく機能する」とこちらもコンディション最優先で起用したいとした。

 ロッテで年間通じてローテを守れず、規定投球回数もクリアできなかった。MLBでのタイトな登板間隔が大きな懸案と見られたが、ゴメスGMは周囲を気にせずに〝自分ファースト〟の調整をしてほしいと考えている。