今季限りでドイツ1部バイエルン・ミュンヘン指揮官から退任するトーマス・トゥヘル監督の再就職先としてイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが浮上している。

 昨年3月に現職へと就任したが、今季の成績不振により、21日にシーズン終了後の退任が発表された。それを受けて複数のクラブが、監督候補へリストアップしたと報じられる中、マンチェスターUが有力との証言が飛び出した。

 ドイツメディア「ビルト」のクリスチャン・フォーク記者は、自身の「X」(旧ツイッター)で「トーマス・トゥヘル、プレミアリーグ復帰を希望。マンチェスターUは、彼が常に興味を持っていたクラブだ。今夏にバイエルンと決別した後、彼は新たな挑戦をすることになる」と投稿した。

 同記者の投稿を引用したスペインメディア「フィジャヘス・コム」は「彼はプレミアリーグに戻りたいと考えており、その場合、バルセロナという選択肢は脇に置かれることになる。元チェルシー監督は、イングランド滞在中は快適に過ごし、2021年にはCLを制覇。そしてレッドデビルズは彼をエリック・テン・ハグの代役とみなしている」と指摘した。

 今季の成績からテンハグ監督の地位は安泰とは言えない。トゥヘル監督はイングランドに復帰することになるのか。