名将が喜びを語った。アジアサッカー連盟(AFC)の2022年最優秀監督賞を受賞したサッカー男子日本代表の森保一監督(55)が1日、表彰式が行われたカタールから成田空港に帰国。「賞をいただけたことは、本当に光栄なことで名誉であり、うれしく思っている。ただこの賞はスタッフや選手と共に戦って、その結果獲得できたもの。私が代表して受け取りに行ったということで、チームとして喜ぶことができたらうれしい」と感謝の思いを口にした。
その一方で「できれば、ご褒美としてW杯出場(の権利)をいただければと思うけど、それは入っていないので、自分たちでつかみたい」と思わず本音をのぞかせ、報道陣を笑わせた。
日本代表は16日に北中米W杯アジア2次予選のミャンマー戦(パナスタ)を控えている。さらに来年1月にはアジアカップ(カタール)も控えており、負けられない戦いが続く。森保監督は「勝つための準備をしていきたい。全ての試合において勝利を目指して、最善の準備をして、ベストを尽くして戦っていくということは、これまでと変わらない。その中にチームや選手の成長があるように、一戦一戦を大切に戦っていきたい」と力を込めた。












