元サッカー日本代表で、現在は解説者の本並健治氏が19日、都内で行われた「第13回 イクメン/男性育休オブザイヤー2023」授賞式に出席した。
本並氏はイクメンアスリート部門で受賞。ほかにフリーアナウンサーの国山ハセン、タレントのユージ、フジテレビの榎並大二郎アナ、ユーチューバーのンダホも出席した。
盾を受け取った本並氏は「子どもは2月に生まれてもうすぐ8か月になりますけど、ヒヤヒヤしながら見守っています。引退してから賞をいただくことはなかったので、これからもますますイクメンパパとして頑張っていきます」と笑顔を見せた。
また会場には、サプライズで妻の丸山桂里奈も登場。「メダルを取ったりしても家に一つも置いてないんですけど、こんなにすごい賞をいただいたので、初めて家の中のいいところに置きたいなと思います」と会場の笑いを誘った。さらに丸山は「娘を溺愛していて、家事も私より前のめりでやってますね。あとは私のことも育ててくれて。子どもが生まれる前より私の前髪も長くなってます」と独特な表現で夫の協力に感謝した。
本並氏は子育てもスポーツと同じくチームワークが大事と主張する。「妻や子どもの顔を見たり、体調面を見ることも多くなりましたね。監督とキーパーをやって、俯瞰(ふかん)で見る癖がついているので」と笑顔で語った。
またアスリートの育休取得について質問されると、「プロの世界なんで、抜けたらそのポジションがなくなるので難しいですね…。女子サッカーは理解を得られていますけど、男子サッカーではまだあまり聞いたことがない」と実情を告白。その一方で「でもJリーガーってヒマなんですよ。10時から練習が始まったら12時には終わるから、家事の時間は作れると思います」と持論を披露し会場を驚かせていた。












