【米ニューヨーク州27日(日本時間28日)発】果たしてどうなるのか…。29日に開幕するテニスの4大大会・全米オープンを前に、女子テニスの世界ランキング44位の大坂なおみ(24)が会場で記者会見を行った。
5月の全仏オープン(パリ)で1回戦敗退後、左アキレス腱の負傷で離脱。8月に復帰を果たすも、4年ぶりに2大会連続初戦敗退の屈辱を味わった。思うような結果を残せていないこともあり「とても心配している。ここ最近いいプレーができていないので」と複雑な思いを口にした。
1回戦の相手は1月の全豪オープン準優勝で世界ランキング19位のダニエル・コリンズ(28=米国)。いきなり難敵と対戦することから、表情には不安が募っていた。ただ、全米オープンは過去2度(2018、20年)の優勝を誇る相性抜群の大会。テニス関係者からは「波に乗ったら止められない」との声が聞かれるだけに、初戦を制して勢いをつけたいところだ。












