約4か月ぶり出場の大坂なおみが準決勝を棄権「体に衝撃が走った」

2022年01月08日 13時12分

準決勝を棄権した大坂(ロイター)
準決勝を棄権した大坂(ロイター)

 女子テニスの大坂なおみ(24)は8日、自身のツイッターを更新し、全豪オープン(17日開幕)の前哨戦となるメルボルン・サマー・セット1のシングルス準決勝をケガのため棄権すると表明した。

 昨年9月の全米オープン後から休養していたため、約4か月ぶりの公式戦出場だった大坂はベロニカ・クベルメトバ(24=ロシア)と準決勝で対戦する予定だった。この日、ツイッターに「今日の試合はケガのため棄権した。休み明けに激しい試合が続いたので、体に衝撃が走った。この1週間、たくさんの愛をありがとう。ゆっくり休んで、また会いましょう」と書き込んだ。

 2連覇がかかる大舞台を目前に控えて大事をとったものとみられるが、腹部を負傷したとの情報もあり、全豪オープンに向けた調整への影響は避けられず、万全の状態で臨めるかは微妙なところだろう。日本勢ではすでに男子の錦織圭(32)が股関節の負傷により、全豪オープンを欠場すると発表している。

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