【テニス】錦織圭が失意の大坂なおみにエール「気持ち取り直して頑張って」

2021年07月28日 10時33分

過去の五輪を振り返った錦織
過去の五輪を振り返った錦織

 リオ五輪銅メダルの錦織圭(31=日清食品)は男子シングルス2回戦でマルコス・ギロン(米国)を7―6(7―5)、3―6、6―1のフルセットで下し、3回戦に進出。今大会はダブルスにも出場しており、この日の激闘には「今日は(夕方で)涼しかったので大丈夫ですが、湿気のダメージが徐々にくるので日中だったら怖い」と話した。

 2008年北京大会で五輪初出場。今回で4大会目となる五輪独特の重圧について「2回目のロンドンからは薄れてきた。今は全くない」と言い「1回目はいろいろ考えてしまうところがある。どうしても4年に1回の重さが降り注いでくる」と過去の五輪を振り返った。

 一方、五輪初出場で3回戦敗退の大坂については「五輪は大変な大会ですが、といっても一大会にすぎないので。これからまた気持ちを取り直して頑張ってほしいです」とエール。具体的なメッセージは「LINEで送ります」と笑った。

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