【全仏OP】〝超新星〟シュビオンテクが記録ずくめの4大大会初制覇

2020年10月11日 17時35分

全仏オープンを制したシュビオンテク(ロイター)

 テニスの4大大会「全仏オープン」(パリ)の女子シングルス決勝が10日に行われ、世界ランキング54位のイガ・シュビオンテク(19=ポーランド)が同6位のソフィア・ケニン(21=米国)を6―4、6―1で撃破。ポーランド人として初の4大大会シングルス制覇を成し遂げ、優勝賞金160万ユーロ(約2億円)を手にした。

 記録ずくめの優勝だった。シュビオンテクはノーシードながら1回戦から決勝まで全7試合でストレート勝ち。ツアー初優勝が4大大会制覇という快挙となった。全米オープンを制覇した日本女子エース・大坂なおみ(22=日清食品)は今大会欠場していたが、女子テニス界に突如として現れた〝超新星〟の快挙にツイッターで「AHHHHHHHHHHHH!!!!」と祝福のメッセージ。誰もが予想しない大仕事をやってのけた19歳は、世界1位返り咲きを狙う大坂にとって無視できない存在となりそうだ。