池江璃花子が心境「私に反対の声を求めても、何も変えることができません」

2021年05月07日 21時38分

池江璃花子

 競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が7日、自身のツイッターを更新し、現在の心境を明かした。

 冒頭で「いつも応援ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えた上で「インスタグラムのダイレクトメッセージ、ツイッターのリプライに『辞退してほしい』『反対に声をあげてほしい』などのコメントが寄せられている事を知りました」とつづった。

 続けて「私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています」と吐露した。

 その上で「持病を持ってる私も、開催されなくても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています」などと覚悟を示した。

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