国内男子ツアー「関西オープン」初日(14日、兵庫・よみうりCC=パー71)、石川遼(30=CASIO)の弟でプロデビュー戦となった航(22)が、2バーディー、8ボギー、2ダブルボギーの81で回り、10オーバーの147位と大きく出遅れた。
昨年12月にプロ宣言した航は浦和高(埼玉)から進学した日体大を今春に卒業。ただ昨年のツアー出場権を争う予選会(QT)は3次止まり。QTランク255位では、今季のツアーはもちろん下部ツアーも出場権はない。今大会は主催者推薦で出場にこぎつけた。少ないチャンスでいかに結果を出していくかが重要となるが、プロの厳しさを痛感するラウンドとなった。
兄の遼は4バーディー、1ボギーの68で3アンダーの32位。「僕には狭く感じるコースなので1Wは2回か、3回しか打っていない。アイアンでティーショットを打って長いセカンドをなんとかグリーンに乗せてチャンスが来たら取るというプランだった」と振り返った。ツアー初優勝を目指す阿久津未来也(27=六甲国際GC)が63で回り、8アンダーの首位に立った。












