【オハイオ州ダブリン17日(日本時間18日)発】米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(ミュアフィールド・ビレッジGC=パー72)2日目、80位から出た松山英樹(28=LEXUS)は1イーグル、5ボギーと2ダブルボギーの79と落とし、通算10オーバーの115位で予選落ちした。9アンダーのトニー・フィナウ(30)とライアン・パーマー(43=ともに米国)が首位。
スタート前の練習で「手ごたえのようなものはあった」とコースに出たこの日だったが、1番パー4でフェアウエーバンカーからの2打目が出すだけ。3打目で乗せた後も3パットでダブルボギーとしたのがつまずきの始まりだった。
この日ティーショットをフェアウエーに運んだのは2回だけ。3番は林に曲げてボギーとすると、5番パー5は2メートルのチャンスを決められない。7番パー5でグリーン奥のラフからチップインでイーグルとしたのが唯一の見せ場だった。
9番でも落としてインに折り返すと、15番パー5では右の林からの脱出に失敗するなど苦戦して、ここもダブルボギー。後半はバーディーなしで41を叩いた。
3月の「アーノルド・パーマー招待」3日目以来となる80叩きこそ免れたものの、2014年に米ツアー初Vを挙げた大会は、いいところなく3桁順位で終戦となった。
この日はパーオン率も44%にとどまったのに加え、パットのスコアへの貢献度を表す「ストローク・ゲインド・パッティング」もマイナス3・5を超え、グリーン上でも苦戦していたことがわかる。
ホールアウト後は「ラウンドに出て思うようにいかなくなり、頭の中がフリーズしているような感じだった。いいところも何か所かあったけど、悪いのが多すぎた。ちょっと冷静に考えたいと思う」とコメント。
メジャーやWGC(世界選手権シリーズ)が続く8月以降へ向けて、立て直したいところだが…












