フィギュアスケート元世界女王でプロスケーターの浅田真央(31)は、他分野でも光る才能を発揮している。

 3年ぶりに開催される「青森ねぶた祭」(2~7日)を前に、青森県を訪問してねぶた制作に初挑戦。真央がアンバサダーを務める宝酒造のスパークリング清酒「澪」をモチーフとしたねぶたの制作に携わった。「失敗は許されないと思ったので、とても緊張しましたね」というが、骨組みに薄い和紙を貼り、余分な部分をカッターで切り落とす作業などを正確にこなしていった。

 貴重な体験を終えた真央は「職人のみなさんの魂が込もった作品に、私も手が加えられるということでドキドキでした。ねぶたをこんなに間近で見ることも初めてだったので驚きました。すごく迫力がありましたね」とコメント。他にも跳人(はねと)と呼ばれる踊り手にもチャレンジし「跳人の踊りにはジャンプがあったのですが、アクセルジャンプと似たような動きもあったので、スケーターとして親近感がわきましたね」と振り返った。

 今回の制作等の様子は「澪」の公式ユーチューブチャンネルで2~4日に公開される。